「せたな」について

『町の産業』(主要~基幹産業)

最も多いのは第三次産業

せたな町の主な産業は卸売・小売業や医療・福祉関連業、サービス業などの第3次産業が最も多く半数以上を占めており、次いで町の基幹産業である漁業、農業や酪農・畜産業などの第1次産業(農業7:漁業2割強)、最後に建設業などの第2次産業(建設業7.5割)という順で構成されています。

沖へ向かうイカ釣り漁船団
せたなの農水産加工品

《農業》せたな町の経営耕地面積は約5,400ha(平成22年時点)で、そのうち畑が約3,000haと最も大きく(56%)、残るほとんどが田で約2,400ha。畜産においては平成22年の家畜飼養状況が乳用牛で57戸・307頭で檜山管内の約6割を占め、肉用牛は38戸・約221頭で檜山管内の4割弱程度の規模となっています。主要農作物は馬鈴薯(いも類)、水稲、てん菜の他、家畜の飼料となる牧草や青刈りとうもろこしで、そのうち青刈りとうもろこしは檜山管内の半分以上、また、水稲や牧草については4割前後を生産しています。農業特産品は水稲・男爵いも・ナチュラルチーズ・純米酒・メロン・ほうれん草・豆類・畜産など。町では有機農業に力を入れており、米・大葉などがJAS認定されています。稲作については日本海に注ぐ幹川流路延長80km、流域面積720㎢の一級河川・水質日本一を誇る後志利別川の豊富な水量に育まれた肥沃な土壌に加えて、温暖な気候といった恵まれた環境により道南地域を代表する穀倉地帯となっています。

《漁業》せたな町の主な水産物といえばイカ・ホッケ・アワビ・カキ・ホタテなどで漁獲量は約4,100t(平成23年時点)、その8割をイカなどが占めており、魚類ではサケ類が最も多くなっています。

せたな町の名産品

食材の宝庫・せたな ~せたな町の食と名産品について

『北海道南西部に位置するせたな町では北部に狩場山、南西部に日本海、中心部には清流日本一の一級河川後志利別川が流れており、こうした豊かな自然から生まれる四季折々の山海の幸が楽しめます。稲作の産物である米では一般的な食用のほか酒造用の品種など、畑作では男爵を代表とするいも類や道南を象徴するヤーコンなどの根菜類、ほうれん草などの葉ものやメロンまで多彩な農産物を作っており、肉牛や乳牛、養豚、めん羊、養鶏などの畜産・酪農の生産も行っています。海では道南らしいイカ漁のほかホッケやソイ、タラ類やサケ類、タコやエビやカニ類、岩のり、ふのりなど海藻類、ウニ、ホタテ、アワビなど高級な貝類からヒラメなど高級魚まで多種多様な水産物が獲れることも魅力です。また、それらの産品をもとに地場産や有機生産など品質にこだわった地酒や塩辛など加工品も多く作られているほか、地元食材を生かした数々のスイーツなども広く親しまれています。

せたな特産品
せたな町食彩カレンダー

せたな特産の品を入手するには

せたな町特産の食材・加工品などは町内で入手することができますが、ものによっては生産の旬の時期だけのものや生産・流通量によって入手困難なものもありますので、観光協会などにお問い合わせいただくか、以下のサイトを参考にしてください。(このサイト経由でお取り寄せすることも可能です。ただし観光協会では物販の仲介をすることはできませんのでご了承ください。)

せたな町特産品-検索用参考ウェブサイト(ふるさと納税・お礼品リスト掲示サイト)

  • ふるさと納税サイト・『さとふる』 ~せたな町特産品ページ

    せたな町専用トップページはこちら

    せたな町お礼品検索ページはこちら

せたなカレー~北海道ご当地カレーエリアネットワーク

せたな特産の食材を生かしたご当地グルメ・『せたなカレー』

山海の幸が揃ったせたな町では平成22年、地元で獲れるイカやホタテなど豊かな海産物を生かして町内の飲食店などで“ご当地グルメ”として町おこしを目的に発足した「せたな海鮮カレー」。のちに北海道内で活動している「北海道ご当地カレーエリアネットワーク」に“せたな町のカレー”として加盟、以降は「カレーアイランド北海道スタンプラリー」に毎年参加しています。平成29年には海産物だけを使うという限定を解き、せたな産の肉や野菜などの農産物でも具材として使っていればオッケーと定義変更したことをきっかけに「せたなカレー」と改称しました。せたな町のせたなカレーは、年1回道内の加盟市町村で開催される「北海道カレーサミット」にも参加しています。

パンフレット・パスポート(スタンプ帳)
スタンプラリー(2018年度) パンフレット・パスポート(スタンプ帳)
(※せたな町内の参加店舗・道の駅で実施期間中配布)

せたなカレー5カ条(“せたなカレー”の定義とは)

「せたなカレー」の条件を満たすには、以下の5つのルールがあります。

  1. 1.名称は「せたなカレー」とする
  2. 1.(ライスの)お米は道内産を使用する
  3. 1.販売店には統一ののぼり、愛称を使用する
  4. 1.具材にせたな町特産品を使用する
  5. 1.価格は1,000円以内とする

せたなカレー2018参加店

せたなカレー

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せたなカレーについてのお問い合わせ